波と書

波を愛し、六本木住まいを捨て、湘南へ。そんな人間の思索の記録。

穏やかな波と強い風の朝

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きょうは朝日の出る頃から波乗りへ。
波は穏やか過ぎるコンディションだったので、ひたすら海面をプカプカ浮いたり、泳いだり、眺めたり。黄金の朝日を浴びながら、強い風の飛も浴びながら、ただぼーっとしていると、今週一週間の雑念も綺麗に流され消えていく様で、時間とともに心身にエネルギーが再注入されていることを感じた。

波があってもなくても、それだけで十分ぼくは嬉しい。いつも異なる表情を見せる海だから、その都度それを楽しみたい。

さて、きょうはこれから終日SFCへ。
じっくり研究に取り組もう!