波と書

波を愛し、六本木住まいを捨て、湘南へ。そんな人間の思索の記録。

望んだ日々 望んだ軌道

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朝から海へ出て、そして、仕事に行き、
バランス維持した状態で働き、
夜はSFCでの時間を過ごせた。
派手さは何もないけれど、ある種学生の様なモラトリアムが自分には必要だから、きょうみたいな一日は自分にとって望んだ日々といえる。

常識から逸したアクションは、それだけ不安やプレッシャーが掛かるけど、毎度自分は乗り越えてきた。そして、きょうもまたそれができることを証明できた。

この軌道が描く臨むべき着地点に必ず辿り着こう。